閉経期にお腹周りが太くなる理由は?

体の変化

閉経前後は代謝が低下し、活動量が減ることが多くなります。その結果、体重が増加しやすくなりますが、若い頃とは違い、脂肪は主に腹部やウエスト周りに蓄積されます。

ウエストが太くなるが体重は変わらない

体重は変わらなくてもウエストが太くなることがあります。これは、臀部や脚の脂肪が減少し、腹部の脂肪が増えるためです(メイヨークリニック)。

エストロゲンの低下

閉経期にエストロゲンが減少すると、脂肪の分布が変わり、男性と同様に腹部に脂肪がつきやすくなります(annecollins.com)。

腹部脂肪細胞の活性化

腹部の脂肪細胞は活発で、ホルモンや炎症性物質を産生し、インスリン抵抗性や乳がんリスクを高める可能性があります。

テストステロンの減少

女性も持つ男性ホルモン、テストステロンが減少すると、体脂肪が増え、筋肉量が減少します。また、閉経に伴い皮膚の弾力が低下し、たるみやすくなります。

対策のポイント

適度な運動とバランスの取れた食事で代謝を維持し、筋力トレーニングで筋肉量を保つことが重要です。医師と相談し、ホルモン補充療法や栄養補助も検討しましょう。

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