メディケアで検査費用の請求を自分で行う方法
概要
通常、メディケア受給者は医師や保険会社が自動的に請求を行うため、自分で請求書を提出する必要はありません。稀に医師が検査や診療の請求を忘れることがあります。その場合は、検査実施日から最大1年以内(検査の種類によってはそれより早く)に自分で請求手続きを行うことができます。
必要なもの
- 支払用紙(Patient's Request for Medical Payment)
- 請求書類作成の手順書
- 保険証(保険カード)
- 検査の領収書や明細書のコピー
- 請求書(Bill)
手順
- 医師に請求を依頼:まず診療所に連絡し、メディケア請求書の提出を依頼します。医師側が期限内に提出できない場合は、メディケアへ電話(800‑MEDICARE)し、検査ごとの提出期限を確認します。
- 請求用紙を入手:メディケアの公式サイトから「Patient's Request for Medical Payment」をダウンロードし印刷するか、電話で請求用紙と説明書を郵送してもらいます。
- 基本情報を記入:保険カードに記載された氏名、保険番号、住所、電話番号、性別を用紙の所定欄に正確に記入します。
- 医療情報を記入:第4項で検査内容や診断結果に関する質問に回答し、第5項で勤務先や保険契約者情報を入力します。
- 署名と日付:第6項に署名し、記入日を記入します。
- 領収書のコピーを用意:検査の日付、場所、簡潔な検査内容、診断名(診断が記載されていない場合は第4項で補足)を示す明細書のコピーを作ります。医師名が複数記載されている場合は、検査を実施した医師の名前を丸で囲んでください。
- 書類の保管:完成した請求用紙のコピーは自分の記録として保管し、原本の領収書は安全な場所に保管します。
- 郵送:説明書に記載された住所へ、請求用紙と領収書のコピーを送ります。検査が行われた州の住所(居住州が異なる場合でも)に送付してください。
