COBRA(医療保険継続制度)の適用可否を確認する方法

COBRAとは

統合全体予算調整法(COBRA)は、退職や雇用喪失後も元従業員とその扶養家族が医療保険の継続を選択できる制度です。適用対象かどうかは、3つの条件を満たすかで判断します。

COBRA適用を確認する手順

  1. 勤務先の人事部に問い合わせ、COBRAの対象かどうかを確認します。

  2. 退職後に受け取った書類や郵送された案内にCOBRAの記載がないか確認します。多くの企業は退職後に加入手続きの案内を送付します。

  3. 退職した企業がCOBRAの対象事業者かどうかを確認します。対象となるのは、常時20名以上(フルタイム・パートタイム合わせて)の従業員が加入している団体健康保険です。

  4. 退職前に加入していた健康保険プランを確認し、同プランに加入していた者はCOBRAの対象となります。

  5. 自分や配偶者が「資格喪失事由」に該当するか確認します。資格喪失事由には、失業、任意退職、解雇、労働時間の削減、配偶者の場合は健康保険加入者との離婚や死亡などがあります。

  6. 保険会社(COBRA担当窓口)へ連絡し、雇用状況や資格喪失事由を伝えて正式に適用可否を確認します。

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