ジョージア州メディケイドの規則と申請手続き
障害者・高齢者の所得制限
2010年現在、障害者や65歳以上の成人で補足的社会保障所得(SSI)を受給している者は、月収が674ドル(夫婦の場合は1,011ドル)以下であればメディケイドの対象となります。介護施設に入所している、地域介護サービスを受けている、または末期ホスピス患者の場合は月収上限が2,022ドルです。資産は個人で2,000ドル、夫婦で3,000ドルまでが認められます。
家族・子どもの所得制限
妊婦とその乳児の対象は連邦貧困ライン(FPL)の200%までです。1歳未満の子どもはFPLの185%以下、1歳から5歳は133%以下、6歳から19歳は100%以下の世帯収入で対象になります。低所得の健常成人は、AFDC基準で月収が235ドル以下であればメディケイドに加入できます。
申請手続き
ジョージア州の家族・子どもサービス局(Division of Family and Children Services)に直接訪問するか、電話1-800-869-1150で問い合わせて申し込みます。必要書類は社会保障カード、居住証明、米国市民権または適格な外国人ステータスの証明、収入・資産の証明です。子ども扶養サービスへの協力が求められることもあります。申請後、世帯構成に応じて10日から60日以内に結果が通知されます。
留意点
メディケイドは他の保険と併用できます。民間や団体保険が一次保険となり、メディケイドは追加医療費を補助します。メディケイドは、収入がFPLの100%未満で資産が個人6,600ドル、夫婦9,910ドル以下の Medicare受給者に対し、保険料や共同保険料、自己負担額の援助を行います。また、所得要件を満たさない子ども、妊婦、障害者・高齢者向けに「スピンドダウン」制度があり、医療費の一部をカウント可能所得から差し引いて判定します。
