メディケイドの基本と加入手続きガイド
メディケイドとは
メディケイドは連邦政府が資金提供する医療保険で、低所得者や障がい者を対象としています。各州が独自にプログラムを運営しており、給付内容や加入条件は州ごとに異なります。一般的に入院・外来医療、検査、処方薬、歯科、妊娠関連サービス、介護施設の利用などがカバーされます。
加入手順
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対象者を確認する
子ども、子どもの保護者・親、妊娠中の女性、高齢者、障がい者が対象です。年齢や健康状態の要件は州によって違います。例として、フロリダ州では親と同居する19歳未満の子どもが、テキサス州では18歳未満の子どもが対象となります。また、受給には米国市民であることが必要です。
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収入要件をチェックする
州ごとに設定された所得基準を満たす必要があります。多くの州では貧困ラインの133%以下が目安です。資産については、カウント対象資産が2,000ドルを超えてはいけません。ただし、住宅・自家用車・個人所有物は除外されます。
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自己負担額の有無を確認する
所得・資産基準を満たす場合、基本的に治療に対する自己負担はありません。州によってはHMO(健康保険組合)への加入が可能で、プランによっては少額の自己負担が設定されることがあります。
「医療的に必要」なケースでは、収入や資産が基準を超えていても「シェア・オブ・コスト」制度により、一定額を自己負担した後にメディケイドが適用されます。
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州のメディケイド事務所へ問い合わせる
各州のプログラムは異なるため、加入条件や給付内容は州の公式窓口で確認してください。地域のメディケイド事務所の所在地は、州の保健福祉部("Department of Health and Human Services")に問い合わせると案内してもらえます。
メディケイドは低所得層にとって重要な医療支援制度です。まずは自分の居住州の条件を確認し、必要書類を揃えて申請手続きを進めましょう。
