失業者が利用できる健康保険制度とそのメリット

COBRA

1985年の統合予算調整法(COBRA)により、団体健康保険を提供している雇用主は、退職後最低18か月間、保険の継続を許可しなければなりません。ただし、保険料は全額自己負担となります。

メディケイド

州によっては、失業した成人でもメディケイドの対象となります。資格要件は州ごとに異なりますが、子どもや高齢者、障害者だけでなく、低所得の大人や子どもの保護者も対象になることがあります。資格確認は居住地の福祉事務所で行えます。対象者は診療、入院、救急、検査、処方薬、メンタルヘルスなど幅広い医療サービスを受けられます。

その他の選択肢

障害が原因で失業した場合、2年の障害状態が続けばメディケアの対象になることがあります。また、低所得者向けに診療費を割引するクリニックも多数あります。地域の保健所やユナイテッド・ウェイに問い合わせると情報が得られます。

保険料・自己負担額

COBRA の保険料はプランにより異なりますが、かなり高額になることがあります。メディケイドは基本的に無料ですが、一部サービスでコペイが必要です。メディケアは月額保険料が必要です。低所得者向けクリニックの費用は施設や所得に応じて変わります。

申請手続き

COBRA の案内は退職時に雇用主から送付されます。メディケイドは居住地の福祉事務所で申請します。メディケアは最寄りの社会保障事務所で手続きするか、電話(800-772-1213)で資格確認ができます。割引診療を提供するクリニックはそれぞれの申請方法がありますので、直接問い合わせてください。

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