心的外傷後ストレス障害(PTSD)から回復する方法
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、多くの人が直面する深刻な不安障害です。事故、暴行、軍事経験、自然災害、テロなどのトラウマ体験が原因となり、過剰な不安、フラッシュバック、悪夢、睡眠障害、人との接触への恐怖といった症状が現れます。
診断を受け、適切な専門家を選ぶ
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心理士または精神科医で診断を受ける
PTSDに詳しい心理士やセラピストを探し、精神科医または心理士に正式な診断をしてもらいましょう。保険がない場合は、スライディングスケール(収入に応じた料金)を提供している専門家を検索すると良いでしょう。
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保険会社にメンタルヘルスの給付内容を確認する
保険の適用範囲や受診回数、自己負担上限額を事前に確認し、予算や利用可能回数を把握しておきます。保険がない場合は、先述のスライディングスケール対応の施設を活用してください。
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定期的な受診スケジュールを決める
精神科医は薬物管理のために、心理士はトラウマの整理と対処法の習得のために、定期的に面談を行うことが重要です。予約は継続的に取っておきましょう。
医療提供者の治療計画を守る
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すべての診察に出席する
フラッシュバックや不安が強くても、予約した診察は必ず受けましょう。症状が回復の妨げになることはありません。
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処方された薬を正しく服用する
副作用や効果について医師と相談し、納得したうえで服用してください。問題が生じたらすぐに医師に報告します。
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心理療法のセッションに参加し続ける
セラピストへの不安や恐怖があっても、継続的に受診することが回復への鍵です。信頼できる専門家がサポートしてくれます。
家族・友人・サポートグループの活用
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家族に状況を伝える
信頼できる家族がいる場合は、PTSDの症状と治療計画を共有し、支援を求めましょう。逆に家族がトラウマの原因である場合は、距離を置く選択肢も検討してください。
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親しい友人に相談する
友人に自分の状態や必要なサポートを伝えることで、具体的な手助け(買い物や診察への同行など)を得やすくなります。
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PTSD回復グループに参加するか検討する
地域の支援グループはインターネットや電話帳で検索できます。人混みが苦手な場合は無理に参加せず、医師の勧めがあれば検討してください。
