舌ひも(舌縛り)の対処法と治療ステップ
舌ひも(舌縛り)は、舌を口底に付着させている舌小帯が短く、または張りが強いために舌の動きが制限される状態です。乳児期の授乳困難や舌先の切れ込み、言語発達の遅れなどが主な症状として現れます。
治療の選択肢
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まずは成長を見守ります。多くの場合、子どもが大きくなるにつれて舌小帯は自然に伸び、問題が解消されます。授乳の困難は小児科医や助産師と相談し、適切に対処しましょう。
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必要に応じて医師に舌小帯切開(フレノトミー)を依頼します。生後12週までの赤児であれば、局所麻酔なしで外科用はさみを用いて切開が行われることがあります。
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生後12週を過ぎた場合は、全身麻酔下でのフレノトミーが推奨されます。切開後は縫合が必要となり、術後のケア指示に従ってください。
いずれの方法でも、治療後は舌の可動域が改善され、授乳や言語発達にプラスの効果が期待できます。
