双極性障害のある大切な人を支える方法
双極性障害(躁うつ病)は、うつ状態から極端な興奮や躁状態までの激しい気分の変動を伴う病気です。治療が不十分だと、本人の生活全般に深刻な影響を及ぼす可能性があります。ここでは、治療を拒むことがある大切な人を支えるための具体的な方法をご紹介します。
必要なもの
- 医師と情報共有できる書面による同意書
- 錠剤ディスペンサー(服薬管理用)
支援の手順
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本人から書面による同意を得て、医師と病状や治療について話す権限を取得します。これにより、躁状態の際に代わりに相談できるようになります。
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発作前に現れる警告サインを把握し、変化に気付いたら本人に伝えて医師への相談を促します。本人が電話を拒む場合は、あなたが代わりに連絡してください。
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本人の病気が実在することを理解し、支えていること、そして本人が大切な存在であることを伝えます。乗り越えられると自信を持たせましょう。
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服薬が途切れないようにサポートします。処方箋の再調整や薬の受け取りを代行し、週単位のディスペンサーに整理しておくと飲み忘れが防げます。
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うつ状態や躁状態で日常の家事が困難になることがあります。掃除、洗濯、買い物などを代行し、本人が少しでも楽に過ごせるよう手助けします。
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信頼できる友人や家族とネットワークを作り、支援の負担を分散させます。過度のストレスは燃え尽き症候群につながるため、協力体制を整えましょう。
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本人や周囲に対して直ちに危険が生じている場合は、ためらわずに119へ連絡し、緊急対応を依頼します。危険がエスカレートする前に介入が必要です。
