子宮内膜症(初期)の主な症状と対処法

WebMDによると、子宮内膜症は主に出産年齢の女性に見られる疾患です。子宮内膜(子宮の内側を覆う組織)が子宮壁を超えて体外へ広がり、子宮の外側で増殖します。以下は、子宮内膜症の初期段階でよく見られる症状です。

不妊

子宮内膜症協会によれば、子宮内膜が卵巣や卵管に広がると受精が妨げられ、不妊の原因となります。

痛みを伴う月経

子宮外にある子宮内膜組織は、子宮内と同様にホルモンの影響を受け、月経時に崩壊して出血します。その結果、強い腹痛や不快感が生じます。

頻繁な骨盤痛

メイヨークリニックの報告では、月経がなくても骨盤痛を感じることがあります。組織の広がり方によっては、性交時、排便時、排尿時にも痛みが出ることがあります。

過多出血

月経時に大量の出血があるほか、月経間でも不規則な出血が見られることがあります。

疲労感

月経時に体内で出血が続くため、鉄分が不足しやすく貧血を引き起こし、極度の倦怠感を感じることがあります。

誤解と注意点

全ての子宮内膜症患者が上記の症状を示すわけではありません。症状が軽度でも、早期診断と適切な治療が重要です。

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