レメロン(ミルタザピン)でPTSDを治療する方法
レメロン(ミルタザピン)とは
ミルタザピンは商品名レメロンとして広く知られる抗うつ薬で、適切な精神療法と併用することで心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状緩和に有効とされています。診断が確定した場合、精神科医や臨床心理士が処方できます。
必要なもの
- レメロンの処方箋
- 抗うつ薬・抗精神病薬の処方が可能な精神科医、臨床心理士、または医師
治療手順
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PTSDの診断を受ける
資格を有する精神科医または臨床心理士が、診断基準に沿って正式にPTSDと診断します。
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薬剤選択について医師に相談する
レメロンは選択肢の一つです。患者の既往歴や体質に応じて、他の抗うつ薬・抗精神病薬が適切な場合もあります。
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処方箋を薬局へ持参し、正しく受け取る
薬剤の使用方法を十分に理解したうえで受け取ります。
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医師・薬剤師の指示通りに服用する
指示された用量・服用時間を守り、自己判断で変更しないでください。
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心理療法と併用する
個人またはグループの心理療法を継続し、薬物療法だけに頼らない総合的な治療を行います。
レメロンの副作用と注意点
- 全ての抗うつ薬・抗精神病薬には副作用リスクがあります。
- 食欲増進や日中の眠気が起こりやすいです。
- 血中コレステロール値が上昇することがあります。体重増加とは直接関係しませんが、定期的な検査が必要です。
- 悪夢、めまい、頭痛、軽度のむくみ、幻覚などが報告されています。
- 稀に重篤な副作用(躁状態、皮膚発疹、関節・筋肉痛、震え、けいれん)に注意してください。
- アルコールとの併用は避けましょう。脱水リスクが高まります。
