地震時に備えて水に漂白剤を加える方法は?

地震やその他の自然災害が発生した際、清潔な水、食料、シェルターは最優先事項です。地震が頻発する地域に住んでいる、あるいは備えをしたいと考えている場合、飲料水を安全に保管できるようにしておくことが重要です。水に液体漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を加えると消毒効果が得られ、緊急時に安全に飲用できます。

必要なもの

  • 1ガロン(約3.8リットル)容器(プラスチック製が望ましい)
  • 点眼器(目薬用スポイト)
  • 液体塩素系漂白剤(有効成分が次亜塩素酸ナトリウム)

手順

  1. 容器に水を満たします。気温が氷点下になる可能性がある場合は、上部に数センチの余裕(約2〜3インチ)を残しておきます。

  2. 点眼器で液体漂白剤を計量し、1ガロン(約3.8リットル)につき8滴(濁った水の場合は16滴)を加えます。必ず次亜塩素酸ナトリウムが主成分の漂白剤を使用し、香料や石鹸が添加されたものは使用しないでください。よくかき混ぜます。

  3. 容器を30分間放置し、漂白剤が水に浸透させます。30分後に水の匂いを確認します。塩素の匂いがすぐに感じられれば、容器に蓋をして保管できます。匂いが弱い場合は、追加で1ガロンにつき16滴の漂白剤を加え、さらに30分待って再度匂いを確認します。2回目でも塩素の匂いがしなければ、その水は使用せず、別の水源を確保してください。

この方法で保存した水は、適切に保管すれば数年にわたり安全に飲用できます。定期的に水の状態を確認し、必要に応じて再処理してください。

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