飲食店機器の清掃手順とポイント

必要なもの

  • フードスクレーパー
  • ゴミ箱
  • 3区画シンク
  • 洗剤
  • 中硬度ブラシ
  • 第四級アンモニウム系消毒剤
  • 塩素系消毒剤
  • テストキットまたはテストストリップ

清掃手順

  1. 機器の清掃頻度を決める(毎日、使用後、必要に応じて)。未使用の機器でも定期的に清掃が必要な場合がある。
  2. 部品がある機器は分解する。
  3. 全ての部品から食材の残りや汚れをスクレーパーで取り除き、ゴミ箱に捨てる。
  4. 第一区画の温かい石鹸水に部品を浸し、中硬度ブラシと洗剤でこすって洗う。洗剤の使用方法はラベルを参照。
  5. 洗剤を流水で十分にすすぎ、きれいな温水で洗い流すか、上部スプレーノズルで洗い流す。
  6. 承認された消毒液に最低1分間浸す。水温は75°F(約24°C)以上。塩素系は50〜100ppm、第四級アンモニウム系は200ppmが目安。
  7. 消毒液の濃度をテストキットまたはテストストリップで測定する。使用前と20分ごとに確認し、濃度が低下したら補充する。
  8. 部品を衛生的なドレインボードに置き、自然乾燥させる。タオルで拭かないこと。乾燥時間が消毒効果に必要。
  9. 清掃担当者全員に手順を教育し、必要な道具・洗剤を提供し、作業を監督して正しく完了したか確認する。
  10. 機器本体の外装も同様にスクレープ、すすぎ、洗浄、消毒を行い、部品を元通りに組み立てる。

上記の手順を守ることで、食中毒リスクを低減し、店舗の信頼性と衛生基準を維持できます。

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