ガラス瓶の滅菌方法

近年、プラスチック製のベビーボトルに代わる選択肢として、ガラス瓶の人気が高まっています。ガラスは耐久性があり見た目も優れていますが、微生物が付着しやすく、食中毒や食品の腐敗の原因になることがあります。ここでは、家庭で手に入る道具を使ってガラス瓶を安全に滅菌する手順をご紹介します。

必要なもの

  • 漂白剤(塩素系)
  • ボトルブラシ
  • 食器用洗剤
  • 食洗機(任意)
  • ゴム製の食器洗い手袋

手順

1. 食洗機での滅菌(ある場合)

食洗機がある場合は、まず瓶を口を下に向けて入れます。食洗機は手が耐えられる温度より高い温度(約60℃、140°F)で洗浄し、乾燥サイクルでも10〜30分間高温が保たれるため、ほとんどの微生物を死滅させます。

2. 手洗いでの下処理

熱い水と弱めの食器用洗剤で瓶を5分以上浸し、汚れを浮かせます。ボトルブラシで内部をねじるようにしっかりこすり、最後に熱い水でよくすすぎます。

3. 漂白剤溶液での消毒

漂白剤3/4カップを約7.5リットル(2ガロン)の熱い水(約49℃、120°F以上)に加えます。ゴム手袋を装着し、瓶が完全に沈むまで水に浸し、10分間放置します。その後、熱い水で十分にすすぎ、乾燥ラックで自然乾燥させます。

4. ボトルブラシの滅菌

使用後のボトルブラシも同様に漂白剤溶液に10分以上浸し、熱い水で洗い流してから乾かします。

以上の手順で、ガラス瓶を清潔に保ち、安心して使用できます。

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