脊椎手術後のウォーカー活用ガイド
必要なもの
- ウォーカー
使用手順
ウォーカーの使用方法(歩行)
- ウォーカーを自分の身長に合わせて調整します。自分でできない場合は看護師や家族に手伝ってもらいましょう。調整の目安は、ウォーカーの上部が手首の内側のしわと同じ高さになるようにし、肘が軽く曲がる状態です。正しい高さにすると肩や背中への負担が減ります。
- 両手でハンドルをしっかり握り、背筋を伸ばして立ちます。
- ウォーカーを前方に押し出します。
- 片足ずつ前に出し、体重をウォーカーに乗せます。
ウォーカーを使って立ち上がる方法
- ウォーカーを体の前に置き、体が正面を向くようにします。
- 前方の横棒(クロスバー)を片手で握り、もう一方の手はハンドルを握ります。横棒は低めに位置し、立ち上がる際の支えになります。
- 座面の端まで体をスライドさせます。
- 手で体を支えながら背中と脚を伸ばし、ゆっくり立ち上がります。多くの人は歩行は問題なくても、座位から立ち上がるのが難しいことがあります。その際にウォーカーは携帯できるサポートとして有効です。
