足の手術後のエクササイズ

足の手術は骨折や腱の損傷、外反母趾などを修復するために行われます。回復後は、痛みやこわばり、可動域の改善を目的にエクササイズが推奨されます。医師や理学療法士の指示に従い、無理なく実施してください。

ストレッチ

足の手術後は、毎日ストレッチを行うことが重要です。手術後は瘢痕組織が形成され、軟部組織が収縮しやすく、足がきつく感じることがあります。座った状態で脚を伸ばし、かかとを床につけます。つま先を外側に向けて伸ばし、再び上げてかかとを床に戻す動作を繰り返します。痛みや違和感が出たらすぐに中止してください。ストレッチは足の筋力を高め、瘢痕形成の予防にも役立ちます。

歩行

手術後、足が回復したら短距離の歩行が有効です。歩くことで足の筋肉が伸び強化され、体力回復にもつながります。歩く距離や時間は必ず医師と相談し、指示された範囲を超えないようにしましょう。過度の歩行は痛みや回復の遅れを招く可能性があります。

足首の回転運動(フットサークル)

足首を円を描くように回す運動は、手術後のこわばりや痛みの軽減に効果的です。脚をまっすぐ伸ばした状態で、足首を時計回りに回します。無理に力を入れすぎないように注意し、再度の負傷を防ぎます。最初は1セット5回、合計2セット程度から始めると安全です。

医師や理学療法士の指示に従い、無理のない範囲で継続することが回復の鍵です。

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