バッハフラワーセラピーのトレーニング方法
バッハフラワーセラピーとは
バッハフラワーセラピーは、バッハフラワーレメディーを用いて感情的な症状をケアし、病気の予防や回復を目指す補完代替医療です。実践者は個人の感情状態を見極め、最適なレメディーまたは組み合わせを選択して健康と感情のバランスを回復させます。
トレーニングの選び方
非公式トレーニング
- 1. 書籍で学ぶ
エドワード・バッハ博士の著作『Heal Thyself; An explanation of the real cause and cure of disease』、『The 12 Healers』、『Bach Remedies Repertory』を読んで基礎を学びます。
メクトヒルド・シェファー著『Bach Flower Therapy: Theory and Practice』は、レメディーの働きや選び方、実践方法を体系的に解説しています。
グルーダス著『Flower Essences and Vibrational Healing』は、バッハレメディーに加えて近年発見された多様なフラワーエッセンスの歴史、調製法、他のヒーリング手法との併用方法を紹介しています。
- 2. 実務者に相談する
フラワーエッセンスの実践者に直接質問し、提供されているクラスやトレーニングに参加しましょう。
- 3. インターネット活用
オンライン上には多数の情報源があります。特にHolistic Medicine Resource Centerは、トレーニング情報やリソースへのリンクを豊富に掲載しています。
公式トレーニング
- 4. 教室またはオンライン講座を修了する
英国のComplementary Healthcareや米国のBastyr University、California Institute of the Healing Arts & Sciences、University of Bridgeport College of Natural Medicineなどが、対面・オンライン・通信の形で認定プログラムを提供しています。
- 5. バッハセンターのレベル1コースを受講する
レベル1は通信講座形式で提供され、レメディーの基礎知識を習得できます。レベル2・3はイングランド・マウントバーノンのバッハセンター、または認定トレーナーの指導の下で受講します。
- 6. Flower Essence Society(FES)の上級トレーニングを受講する
カリフォルニア州ネバダシティで開催される4日間の集中講座で、バッハレメディーとFES独自のエッセンスを学びます。修了後は認定証が授与され、認定実務者として登録できます。
見習い(アプレンティス)トレーニング
- 7. 経験豊富な実務者を探す
非公式・公式を問わず、指導に熱意のある実務者を見つけましょう。認定を目指す場合は、同じプログラムで実績のある指導者を選ぶとスムーズです。
- 8. 契約内容を明確にする
指導者によっては時間に対する報酬を求めることがありますが、通常は実習費や材料費、交通費などの実費負担が中心です。事前に経験や基礎知識の有無、クライアントの受け入れ条件などを確認しましょう。
- 9. 時間・スキル・クライアントの確保を計画する
実習初期は観察が中心となり、徐々にクライアント対応の機会が増えます。疑問点は積極的に質問し、メモを取って学びを深めましょう。
- 10. 記録を徹底する
レメディーの調製手順、組み合わせ、クライアントの経過などを詳細に記録し、必要な証明書類を随時整理しておきます。
- 11. 学びの機会を最大限に活用する
他の専門家とのクロストレーニングや、実務者の違いから得られる知見を積極的に吸収し、将来的には自らが指導者となって次世代を育てることを目指しましょう。
