サナダムシ除去に効くミルク療法
サナダムシは症状が出ないまま体内に潜むことがあり、医療機関で薬を処方されるケースが一般的です。しかし、薬に頼らず自然な方法で駆除したい人向けに、ミルクを使った家庭療法が紹介されています。以下では、ココナッツミルク、ミルク風呂、ミルク蒸気吸入の3つの方法を解説します。
ココナッツミルク
ココナッツミルクには寄生虫を殺す成分が含まれるとされています。まず、半分のココナッツの実肉をすりおろし、ブレンダーで撹拌するか、手で絞ってミルクを抽出します。このミルクを1日2回、最大1か月間飲み続けます。一般的に、15〜30日でサナダムシが体外へ排出されると報告されています。
ミルク風呂
ミルク風呂は、ミルクの香りにサナダムシが引き寄せられ、肛門から体外へ出てくるとする方法です。全乳約3〜4ガロン(約11〜15リットル)を室温に温め、浴槽に注ぎます。浴槽はまず熱湯で温めてから排水し、ミルクを入れると効果的です。膝を曲げ、直腸がミルクに浸るように座り、最低1時間はリラックスしながら過ごします。読書や音楽鑑賞などで気を紛らわせると良いでしょう。
ミルク蒸気吸入
温めたミルクの蒸気を鼻から吸い込むことで、サナダムシが鼻腔から体外へと出てくるとされています。耐熱ボウルにミルクを入れ加熱し、上がってくる蒸気をゆっくり吸い込みます。これを数分間続けると効果が期待できます。
