海塩の薬用効果と活用法

口腔ケア

海塩はうがいや歯の清掃に利用できます。温かい水1杯に小さじ1/2の海塩を溶かし、うがいすると喉の痛みを和らげます。海塩1部と重曹2部を混ぜた歯磨き粉は漂白効果があり、同量の海塩と重曹を混ぜたものはマウスウォッシュとしても使えます。

目のケア

小さじ1/2の海塩を1パイント(約470ml)の水に溶かした希釈液は、目の洗浄や疲れ目の緩和に有効です。温かい同じ溶液を目の周りに軽くたたくと、むくみを減少させます。

肌の刺激緩和

虫刺されや発疹に海塩を直接塗布するとかゆみが和らぎます。蜂刺されの場合は、患部を濡らしてから海塩を塗ると痛みが軽減します。蚊やダニの刺し傷は、塩水に浸した後、海塩とラードを混ぜたペーストを塗布すると回復が早まります。毒ヘビの皮膚炎は、熱い塩水で浸すと症状が緩和します。

入浴とストレス緩和

塩水での入浴は筋肉の緊張を和らげ、リラックス効果があります。湯船にひと握りの海塩を加えると疲労回復に、バケツに数杯の海塩を入れた熱い水で足を浸すと足の疲れが取れます。入浴後に塩をスクラブとして使用すれば、肌の角質除去にもなります。

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