オーガニックハーブの活用法
ハーブはフェンネルなどの植物や、オリーブ葉エキスのような植物由来の天然物質です。花、葉、茎、根など、植物のすべての部位が収穫対象となります。オーガニックの農産物やハーブは、私たちの食に対する意識を高めてきました。農薬が使われていないオーガニックハーブは、料理、ハーブティー、医療目的で安心して利用できます。
料理用ハーブ
フレッシュなハーブは料理に風味を加え、どんな料理も美味しくします。ローズマリー、バジル、タイム、オレガノはイタリア料理で定番です。シラントロはメキシコ料理でよく使われ、タコスにネギと共に添えられます。アジア料理では、白菜などのエキゾチックなハーブが活躍します。
ハーブティー
一般的な紅茶はカメリア・シネンシス(茶の木)から作られますが、ハーブティーはカモミールのような花や、他の植物の葉・根を抽出して作ります。カフェインを含まないため、就寝前に飲むとリラックス効果があります。一方、ジンセンなどは覚醒作用があり、朝の目覚めに適しています。
医療用ハーブ
カモミールやキャットニップはリラックス効果があり、セントジョーンズ・ワートやカヴァカヴァは軽度のうつ症状の緩和に使われます。ショウガの根は胃のむかつきや吐き気の緩和に有効です。さらに、マリファナは疼痛緩和、吐き気抑制、食欲増進などの症状に対し、医療的価値が認められています(1997年の米国医学研究所のレビュー)。
ポプリ
乾燥したバラやラベンダーの枝などをボウルや通気性のある袋に入れ、部屋に香りを漂わせます。ラベンダーはベビー用石鹸などにも利用され、リラックス効果が期待できます。
