材料
ハーブバスの基本は海塩、ミルク(または粉ミルク)またはオートミールです。目的に合わせてラベンダー、カモミール、ローズ、レモンバームなどのハーブや花を加えます。ハーブティーバッグをそのまま入れるだけでも手軽に楽しめます。
ベースの効果
オートミールは乾燥やかゆみを和らげ、乾癬の緩和にも効果が期待できます(メリーランド大学医療センター推奨)。海塩はデトックス、炎症抑制、角質除去に優れ、肌を柔らかくします。ミルクバスは古い角質を取り除き、肌をしっとりさせます。バターミルクや粉ミルクがよく使われます。
ハーブと添加物
代表的なハーブはラベンダー、カモミール、ローズ、レモンバームです。ラベンダーはストレスや不安の緩和が期待されますが、効果は個人差があります。カモミールは鎮静作用があり、創傷治癒にも有望です。ローズウォーターは香りで神経を落ち着かせ、レモンバームは不安軽減や不眠改善、単純ヘルペスの潰瘍治癒に役立つとされています。
作り方
乾燥した材料をボウルで混ぜ合わせ、密閉できるガラス瓶に保存します。保存期間は約1年です。入浴時に湯が流れ始めたら、数杯分(大さじ数杯)を直接入れるか、ムスリンバッグに入れて蛇口上部に掛けながら浴槽に注ぎます。
注意点
入浴時間は30分以内にとどめましょう。使用前に医師に相談し、特に妊娠・授乳中や他の薬を服用中の方は相互作用に注意してください。
