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集中瞑想のやり方

集中瞑想の概要

瞑想は心身の健康に多くの利点があります。見た目はただ座っているだけに思えるかもしれませんが、心を静めるのは実は難しいです。集中瞑想は、思考が漂わないように呼吸や対象に意識を向ける方法です。

実践手順

  1. 背筋を伸ばし、椅子や床に楽に座ります。足を組む、またはかかとに座る姿勢が一般的です。座布団(坐蒲)や正座用のスツールを使うと、足や腰への負担が減ります。

  2. 手は膝の上に置き、首と肩はリラックスさせます。目は閉じます。

  3. 呼吸に意識を向け、吸う息と吐く息を静かに数えます。1から10まで数えたら、また1に戻します。慣れてきたら、吸う・吐くの一回ずつを数えるだけに減らします。

  4. 思考がさまようたびに、優しく呼吸へ意識を戻します。考えを否定せず、ただ観察して手放すことが大切です。

  5. 数えるのが楽になったら、数をやめて呼吸の感覚だけに集中します。鼻に触れる空気、腹が膨らむ感覚、吐くときの緩みを感じ取ります。

  6. 呼吸に集中しづらい場合は、キャンドルの炎や壁の一点、あるいは「オーム」などのマントラを目や耳の対象にします。

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