腰の問題がある人のためのカヤック対策方法

カヤックは背中や腰の筋肉を鍛えるハードなスポーツです。腰痛を抱えていると、筋肉の硬直や姿勢の悪さから、運動開始から約20分で痛みが出やすいとされています。継続的に腰に負担がかかると、しびれや怪我につながる恐れがあります。

対策とエクササイズ

  1. 服薬:漕ぐ前に、痛みを和らげるためにNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)を少なくとも1時間前に服用します。これにより、漕ぎ始めの痛みを軽減できます。
  2. 背伸びエクササイズ:背中に手を当て、ゆっくりとできるだけ後ろに倒し、元の姿勢に戻ります。この動作を8〜10回繰り返すことで、背筋がほぐれます。最初は軽い違和感がありますが、すぐに和らぎます。
  3. 骨盤ストレッチ:カヤックに背筋を伸ばして座り、骨盤を前後に動かします。両手でカヤックの側面を支え、臀部を約2.5cm(1インチ)持ち上げます。下ろすときは足がシートに触れるまでゆっくりとし、再び元に戻します。これを8〜10回行うと、下背部の筋肉が伸び、硬直が防げます。
  4. 正しいパドリング姿勢:腰ではなく臀部で曲げ、背筋をまっすぐに保ちます。腹筋と側筋がしっかり収縮することで、腰への負担が減少し、効率的にパドリングできます。

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