アラベスクの背部エクササイズ

アラベスクの姿勢

アラベスクはバレエの基本ポーズで、片足のつま先で立ち、もう一方の脚を背後に上げます。上げた脚は外側に向かって少し回転させ、足先と膝が外側を向くようにします。対側の腕は頭の後ろで足先を掴むか、前方に伸ばして上体を下げることが一般的です。この姿勢はさまざまなバリエーションがありますが、共通点は「後ろに脚を上げ、外向きに回す」ことです。

アラベスク姿勢の向上方法

背部エクササイズの一環として、アラベスクの高さと形を改善する練習があります。バーやパートナーを使い、アラベスクの状態で足を高い位置に置き、数分間保持し、徐々に高さを上げていきます。

足をバーやパートナーの手に押し付けて10〜30秒間保持し、10秒休憩してから再び高さを上げると、抵抗を加えたストレッチになります。ダンサーでなくても、低い高さでバーや椅子につかまりながらバランスを取り、脚を脈打つように上げることで同様の効果が得られます。

アラベスクで背中を伸ばすエクササイズ

背中全体の柔軟性と体幹の強化を目的としたエクササイズは、まずうつ伏せで開始します。以下のバリエーションがあります。

  • 片脚と反対側の腕を同時に持ち上げ、背中を軽く反らせる。
  • 両腕・両脚を同時に持ち上げ、上体を軽く反らせて前方を見る。
  • バーの下にうつ伏せになり、上体を徐々に持ち上げながら背中を反らせ、片腕ずつ頭の後ろのバーを掴む。
  • 最後に、背中を伸ばしながら体を前後に転がし、つま先に手を届かせる動きを行う。

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