背中の筋肉痛に効く医療用アイス治療の手順
背中の筋肉痛は、急な動きや持ち上げ時の不自然な姿勢、転倒、スポーツ中のケガなどが原因で起こります。多くの人が救急外来で筋肉の捻挫と診断されるほど一般的です。医療用アイス治療は、痛みを和らげ、炎症を抑え、神経伝達を遅らせて痙攣を軽減し、組織損傷を防ぐ効果的な方法です。自宅で簡単に実施でき、費用もかかりません。
必要なもの
- 枕
- ビニール袋(プラスチックバッグ)
- 消毒用アルコール(氷に少量混ぜる用)
- 冷凍野菜の袋
- 紙コップ(3/4程度の水で凍らせる)
- 湿らせたタオルまたは布
手順
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背中を楽な姿勢で休めます。横向きまたは仰向けに寝て、背骨が自然に伸びるようにします。カーペットの敷かれた床など、硬めの面が適しています。
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膝の下(仰向けの場合)または膝の間(横向きの場合)に枕を置き、背中への負担をさらに軽減します。
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氷を当てる方法は複数あります。市販の冷却パックを使用したり、ビニール袋に氷と少量の水を入れて凍らせたり、タオルに水を含ませて袋に入れ凍結させたり、アルコールと水を混ぜた自家製スラッシュパックを作ったりします。冷凍野菜の袋や、紙コップに入れた水を凍らせたものでも代用可能です。
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氷と肌の間に湿らせたタオルや布を敷き、凍傷を防ぎます。
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最初の3日間は1日3回、患部に氷を当てます。1日目は1時間ごとに10分間、2・3日目は朝・昼・夜の計3回、就寝前までに実施してください。
