シンスプリントでも痛みを抑えて歩く方法
土曜日に長時間のバスケットボールや街中で余分に数マイルジョギングした翌日、足の裏側が激しく痛むことがあります。これは「シンスプリント」すなわち内側脛骨ストレス症候群と呼ばれる状態です。アスファルトなど硬い路面での走行やジャンプが主な原因で、脛骨を保護する結合組織が微小な断裂を起こしています。痛みは自然に治りますが、日常生活で歩く際の痛みを軽減する方法があります。
必要なもの
- アーチサポート(インソール)
- 氷(アイスパック)
- 市販の抗炎症薬(NSAIDs)
歩くときの対処法
- 氷で冷やす:プラスチックバッグに砕いた氷を入れ、足を少し上げて10〜20分間患部に当てます。炎症を抑え、痛みを和らげます。
- 市販の抗炎症薬を服用する:NSAIDsはシンスプリントの症状軽減に効果があります。ただし、過剰摂取は避け、用法用量を守ってください。
- クッション性のあるサポートシューズを履く:ビーチサンダルやブーツではなく、足裏全体に衝撃を吸収するランニングシューズやトレーニングシューズを選びます。古くなった靴は症状を悪化させることがあります。
- アーチサポートを使用する:ドラッグストアで購入できるものでも、足底の衝撃を分散させ、脛骨への負担を軽減します。偏平足の方は特に効果的です。
- ストレッチを行う:歩く前後にふくらはぎとアキレス腱を伸ばします。段差に立ち、かかとを下げて10〜30秒キープし、数回繰り返します。
