中足骨痛(メタタルサルジア)とは
メタタルサルジア(中足骨痛)は、足の指をつなぐ中足骨に痛みや不快感が生じる状態です。主な症状は足の局所的な痛みや指先の鈍い痛みです。
原因
- 関節炎や痛風は足に痛みを引き起こし、メタタルサルジアの原因となります(米国足首・足関節整形外科学会)。
- 肥満は前足部に過剰な圧力をかけ、リスクを高めます。
- 外反母趾により親指が弱くなると、足全体に負担がかかります。
診断
- 医師は足の視診・触診を行い、必要に応じてレントゲン撮影で中足骨の状態を確認します。
治療
- メイヨークリニックは、患部に20分間隔で氷を当て、足を休ませることを推奨しています。
- 市販の鎮痛剤(例:アスピリン)で痛みを軽減できます。
予防・対策
- 適切なサイズと形状の靴を選び、足への負担を減らす。
- 健康的な体重を維持する。
注意点
- ランニング・ザ・プラネットは、損傷した中足骨で走るとストレス骨折の危険が高まると警告しています。
