胸鎖関節損傷の見分け方
胸鎖関節(鎖骨と胸骨が接する関節)の損傷は、首や肩のすぐ下、胸の中心部に起こります。稀な怪我ですが、骨折や脱臼により大血管が損傷する危険性があるため、早期発見が重要です。本記事では、胸鎖関節損傷を自宅で確認する方法を紹介します。
必要なもの
- 壁掛けの鏡
チェック手順
鏡の前に立ち、鎖骨と胸部を観察します。青あざや赤みがないか確認してください。強い衝撃が原因の場合、皮下出血が見られることがあります。
首のすぐ下、胸の中央に手を合わせて軽く圧迫します。痛みや不快感が出たらすぐに圧を止めてください。痛みは胸鎖関節損傷のサインです。
両手を肩方向に広げ、鎖骨上部をなぞります。圧痛や鋭い痛みが出た箇所は要注意です。
右手で左肩を掴み、ゆっくりと動かします。胸から肩にかけて放散性の痛みがある場合、胸鎖関節に問題がある可能性があります。
左手で右肩を同様に掴み、動かします。肩や胸に痛みが出たらすぐに中止してください。
