Everflo酸素濃縮器の使い方ガイド
Everflo酸素濃縮器は、周囲の空気から医療用酸素を生成し、継続的な酸素供給が必要な患者さんに使用します。重量31ポンド(約14kg)、音は約40デシベルと静かで、持ち運びに便利なコンパクト設計です。加湿器の有無にかかわらず使用できますが、延長コードや電源アダプタの使用は避けてください。初回使用時は酸素濃度が安定するまで約10分かかります。
必要なもの
- 鼻カニューレ
- 加湿器(使用する場合)
使用手順
鼻カニューレの取り付け
- 本体を壁や家具、カーテンなどから6〜12インチ(約15〜30cm)離した場所に設置し、電源コンセントに差し込んでください。
- 本体上部、電源ボタンのすぐ上にある酸素出口ポートに鼻カニューレを接続します。
- 「ON」スイッチを押します。起動時にビープ音が鳴り、LEDが点灯します。緑色のLEDが点灯し続ければ正常です。
- 本体側面のフローメーターを調整し、処方された酸素流量に合わせてノブを回し、目盛りが中央に来るように設定します。
- 酸素が鼻カニューレに流れていることを確認し、チューブの先端を鼻に、ベルトは耳の後ろに装着します。
加湿器の使用(任意)
- 本体背面のフィルタードアを開け、加湿器接続チューブを取り外します。取り外したらドアを閉じます。
- メーカーの指示に従って加湿器に水を注ぎます。
- ベルト(ベルクロストラップ)を緩め、加湿器本体をストラップに固定し、しっかりと締めます。
- 加湿器上部の接続チューブを本体前面の酸素出口ポートに接続します。
- 鼻カニューレを加湿器のボトルに接続し、メーカーの仕様に合わせて取り付けます。
以上でEverflo酸素濃縮器の使用準備は完了です。使用中は酸素供給が安定しているか定期的に確認し、異常があれば直ちに電源を切り、医療スタッフに相談してください。
