コレステロールを自然に減らす方法

コレステロールは血液中を流れる脂質の一種で、HDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)の2種類があります。善玉コレステロールが多いと心臓病のリスクが低減し、悪玉コレステロールが多いと心臓病のリスクが高まります。医薬品で悪玉コレステロールを130 mg/dL以下に抑えることは可能ですが、食事や生活習慣の改善でも自然に減らすことができます。

自然にコレステロールを下げる6つの方法

  1. 適正体重を保つ
    肥満は悪玉コレステロールを上昇させ、心臓病の原因になります。まずは5〜10ポンド(約2〜4.5kg)減量し、目標体重を維持することでコレステロール値を正常化しましょう。
  2. 不健康な脂肪を避ける
    高脂肪食はコレステロールを上げます。脂肪分の少ない肉や魚を選び、ファストフードや揚げ物は控えましょう。代わりにカノラ油やオリーブオイル、ナッツ、低脂肪乳などを取り入れると効果的です。
  3. 食品ラベルを確認する
    マーガリンやクラッカーなどに含まれる部分水素添加油(トランス脂肪酸)は悪玉コレステロールを増加させます。「トランス脂肪酸ゼロ」や「トランスフリー」の表示がある商品を選びましょう。
  4. オメガ‑3脂肪酸を摂取する
    ナッツ、サバ、ツナ、サーモンなどのオメガ‑3が豊富な食品は心臓を守り、悪玉コレステロールを低下させます。料理に取り入れるか、指示に従って魚油サプリメントを利用してください。
  5. 食物繊維を多く摂る
    野菜、果物、豆類、オートミール、全粒穀物など食物繊維が豊富な食品は、腸内でコレステロールの吸収を抑え、自然に低減させます。
  6. 定期的に運動する
    自転車、ジョギング、水泳など、1日30分以上の有酸素運動を続けると、HDLが増えてLDLが減少し、心臓病リスクも下がります。

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