コレステロールを下げる効果が期待できるハーブとは?

高コレステロールは男女問わず多くの人が抱える健康問題です。放置すると動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中のリスクが高まります。食事や適度な運動で改善できることが多いですが、食事だけでは不十分な場合に役立つハーブがあります。

ニンニク

欧州で最も広く用いられるハーブのひとつです。標準化されたサプリメントが最も手軽で、効果が期待できます。生のニンニクにも同様の効果がありますが、においや胃腸への刺激が強いため、サプリが推奨されます。

アルファルファ

副作用が少なく、血中の「悪玉」コレステロール(LDL)を低下させる効果が報告されています。他のハーブやフィッシュオイルと併用すると相乗効果が期待できます。

フェヌグリーク

マメ科の植物で、種子に含まれる成分が腸内でのコレステロール吸収を抑制するとされています。

ガグル(ウコン樹樹脂)

インド原産のとげのある小木から採れる樹脂で、肝臓のコレステロール代謝を促進する作用があります。

ショウガ

「善玉」コレステロール(HDL)を増加させるとともに、トリグリセリドを低減する効果が報告されています。イスラエルのラムバム医療センターの研究では、ショウガ投与でマウスのトリグリセリドが27%、コレステロールが29%減少しました。

ブローム(ブッチャーズ・ブーム)

何世紀も前から薬用として利用されてきました。ビタミンCやフラボノイドと組み合わせることで、コレステロール値の改善が期待できます。

これらのハーブはサプリメントとして摂取するのが一般的ですが、使用前に医師や専門家に相談し、既存の治療と併用する際の安全性を確認してください。

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