適切なコレステロール値とは?
総コレステロールの目安
- 200 mg/dL 未満
アメリカ心臓協会(AHA)は、この範囲の人は冠動脈疾患のリスクが非常に低いとしています。ただし、5 年に一度は医師に検査してもらうことが推奨されます。
- 200〜239 mg/dL
リスクは境界的です。食事の改善、定期的な運動、禁煙によりコレステロールを下げることができます。
- 240 mg/dL 以上
リスクが極めて高く、生活習慣の改善に加えて、コレステロール低下薬が必要になる場合があります。
LDL コレステロール(悪玉)
LDL は動脈壁に沈着しやすく、血管の詰まりや脳卒中、高血圧などの心血管疾患を引き起こす原因となります。LDL が高い人は摂取量を減らすことが重要です。
HDL コレステロール(善玉)
HDL は血管内をきれいに保ち、心血管系の健康をサポートします。高い HDL 値は望ましいとされていますが、維持は容易ではありません。
