LDLコレステロールを下げる具体的な方法
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生活習慣の改善
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適正体重の維持と定期的な運動は、LDLコレステロールを下げる基本です。米国国立心肺血液研究所は、1日30分以上の中等度の運動を推奨しています。運動に慣れていない方は、まずは速歩から始め、徐々に時間と強度を上げましょう。
喫煙はLDLを上昇させる要因です。禁煙することで脂質プロファイルが改善し、心血管全体の健康も大きく向上します。
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食事の工夫
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水溶性食物繊維が豊富な食品(オートミール、豆類、りんご、サイリウム、プルーンなど)はLDLコレステロールを低下させる効果があります。くるみなどのナッツは心臓に良い脂肪を含みますが、カロリーが高いため適量を守りましょう。
サーモン、サバ、イワシなどの脂肪の多い魚を週に2回取り入れると、オメガ3脂肪酸が増えて脂質低下と心血管保護に役立ちます。魚の摂取が難しい場合は、オメガ3サプリメントの使用も検討できます。
調理油はオリーブオイルを主に使い、飽和脂肪酸(赤肉、全脂乳製品)やトランス脂肪酸(加工菓子など)の摂取は控えめにしましょう。これらの食事改善はLDLを下げ、全体的な脂質バランスを向上させます。
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薬物療法
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生活習慣や食事だけで目標LDLに届かない場合、スタチンは最もエビデンスのあるLDL低下薬です。LDLと中性脂肪の両方を対象とした併用療法も、混合型脂質異常症の患者に利用できます。
スタチン服用中は定期的に肝機能検査を行い、長期的に継続することが重要です。薬を中止するとLDLが再び上昇しやすくなるため、医師と利益・リスク・モニタリング計画をしっかり話し合いましょう。
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