12歳の子どもが高コレステロールであることは問題ですか?
子どもの高コレステロールは珍しくありませんが、無視できない健康リスクです。成長期の体はまだ発達途中であり、コレステロールが高い状態が続くと、生涯にわたる心血管疾患のリスクが高まります。お子さんに高コレステロールが認められた場合は、医師に相談し、食事や運動、必要に応じて薬物療法などの対策を検討してください。
子どもに高コレステロールが見られる主な原因
- 食事:飽和脂肪酸やトランス脂肪酸が多く、果物・野菜・全粒穀物が不足した食事はコレステロールを上昇させます。
- 体重:過体重や肥満の子どもは高コレステロールになるリスクが高まります。
- 運動不足:身体活動が不足すると、血中脂質が悪化しやすくなります。
- 家族歴:家族に高コレステロールや心疾患の既往がある場合、遺伝的にリスクが高くなります。
