鼻が鼻水になる原因は何?
インフルエンザや副鼻腔炎、寒冷な環境はすべて鼻水の原因になります。鼻は粘液を分泌し、状況に応じて分泌量が変わります。コロラド州オーロラの小児病院のサイトでは、鼻水が出る主な状態と対処法が紹介されています。
風邪やインフルエンザ
- ウイルス感染時、体は粘液を増やしてウイルスが肺へ広がるのを防ごうとします。その結果、鼻水が多くなります。
泣くこと
- 涙は目の下の涙腺から分泌され、涙管を通って鼻腔へ流れます。涙と粘液が混ざると鼻水として滴ります。
寒い天候
- 冷たい空気を吸うと、鼻で空気を温めるため血管が拡張し血流が増えます。血流増加に伴い粘液分泌が促進され、鼻水が出やすくなります。
対策
- 去痰薬や鼻詰まり解消剤は粘液を緩め、鼻水をすばやく抑えるのに役立ちます。抗ヒスタミン薬も粘液の生成を抑え、鼻水を乾かします。
注意点
- 市販の去痰薬は副作用がある場合があります。使用前に医師に相談しましょう。
