副鼻腔が詰まったときの自宅でできる対策

副鼻腔が詰まる原因は、開口部(オスティウム)が閉塞したり、粘液が十分に排出されないことです。詰まった副鼻腔は強い圧迫感や痛みを伴い、日常生活に支障をきたすことがあります。以下の自宅療法は即効性が期待できますが、症状が長引く場合や重篤な感染が疑われる場合は医師の診察を受けてください。

オレガノオイル

オレガノオイルは野生のオレガノから抽出したエッセンシャルオイルで、抗炎症・抗真菌・抗菌作用があります。免疫力を高め、詰まった副鼻腔の症状緩和に役立ちます。健康食品店やオンラインで購入し、1カップのフルーツジュースに2〜3滴加えて毎日飲むと効果的です。バジル、ミント、タイムにアレルギーがある方は使用を避けてください。

蒸気吸入

蒸気吸入は鼻腔をすばやく開き、頭部の副鼻腔圧を軽減します。鍋に1カップの水を沸騰させ、火から下ろしたら鍋から12〜15インチ(約30〜40cm)離して頭をかぶせ、約10分間蒸気を吸い込みます。

さらに効果を高めたい場合は、沸騰した水にユーカリオイルを3〜4滴加えると、強力な抗菌作用を持つエキスパクトが期待できます。また、ティーツリーオイルを同量加えると、抗菌・抗ウイルス・抗真菌効果で副鼻腔の症状を和らげます。

エキナセア

エキナセアは白血球の生成を促し、感染部位へ迅速に免疫細胞が届くようにします。オーガニックのエキナセアティーを入手し、1日3杯飲むことで症状の緩和が期待できます。

玉ねぎ

玉ねぎの皮をむき、みじん切りにします。そのまま鼻に近づけて匂いを嗅ぐと、鼻水が出て副鼻腔が開きやすくなります。

食事

スープやブロスなど温かい液体をこまめに摂取しましょう。蒸気が副鼻腔を開き、液体が粘液を薄めて排出しやすくします。

また、唐辛子やその他の辛味スパイスを毎食に加えると、即座に副鼻腔が排出され鼻水が出ます。継続的に摂取すれば、詰まりの原因となる汚染物質を除去できます。

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