重度の凍傷が体に及ぼす影響とは

重度の凍傷がもたらす症状

凍傷が極めて重度になると、影響を受けた部位が硬くなり、黒く変色します。これは「乾性壊疽(かんせいかいそ)」と呼ばれる状態です。

原因

乾性壊疽は、該当部位への血流が完全に途絶えることが原因です。血液が供給されないため、組織は酸素と栄養を受け取れず、徐々に壊死していきます。

適切な対応が必要な理由

凍傷が進行すると、組織は不可逆的に損傷し、最終的には切断(切除)を余儀なくされることがあります。早期の診断と適切な治療が、壊疽の進行を防ぎ、四肢や組織を保存する鍵となります。

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