季節性情動障害(SAD)を和らげる手作りライトの作り方

季節性情動障害(SAD)とは

季節性情動障害(SAD)は、北米の約2%が経験する、冬季の光不足による気分障害です。光が不足すると脳の神経中枢が影響を受け、眠気や気分の落ち込み、過食・過眠などの症状が現れます。明るい光を増やすことで症状を軽減できるため、手作りのライトは効果的です。

必要なもの

  • 6個の中型ビームタンタルハロゲン全スペクトル電球
  • 各3個の電球が取り付けられるトラックライト(壁プラグ直結タイプ)2本
  • ドリル
  • トラックライト用のネジ(付属しない場合)
  • ドライバー
  • 壁用ソケットアダプター 2個

作り方(手順)

  1. 電球とトラックライトを購入し、サイズが合うか確認。ネジやアダプターが付属かもチェック。
  2. 取り付け位置を決める。ベッド上部にトラックを設置すると、朝起きたときにすぐ明るい光が得られる。もう1本はデスクやキッチンなど、日中過ごす場所に設置。
  3. 定規と鉛筆で取り付け位置とネジ穴をマーキングし、ドリルで小さな穴を開ける。トラックを壁に固定する。必要なら誰かに持ってもらうと安全。
  4. 電球を取り付け、必要ならアダプターを使用してコンセントに差し込む。
  5. 朝起きたらベッドのトラックライトを点灯し、日中は主に過ごす部屋のライトを数時間点灯させる。

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