うつ病かどうかを判断する方法は?

うつ病の症状

うつ病の症状は、うつのタイプによって異なります。例として、双極性うつ病(旧称:躁うつ病)は周期的に症状が現れます。ジストミア(「軽度」うつと呼ばれることがあります)は、長期間にわたって気分が落ち込み続け、普通だと感じることがあります。季節性情動障害(SAD)は、季節の変化がきっかけで起こります。

しかし、DSM‑IVが定める主要な症状が複数同時に現れると、うつ病の可能性が高いとされます。主な症状は、以前楽しめていた活動(性行為を含む)への興味喪失、食欲や睡眠パターンの著しい変化、絶望感・無価値感、集中力や意思決定の困難、社会的引きこもりです。

うつ病の評価方法

精神科医の診察でただちに抗うつ薬が処方されるわけではありません。初診時に医師は気分や生活状況に関する質問を行い、心理検査や身体検査、血液検査などを実施して、身体的な問題を除外します。薬物療法の判断は、うつの種類や重症度など複数の要因に基づきます。

オンラインの自己診断テストも、うつ病の可能性を初歩的に判断する手助けになります。診断の代替ではありませんが、必要なサポートを受けるべきかの指標となります。テスト結果を医師に提示すれば、診断や治療計画の策定に役立つことがあります。

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