肋骨が折れたとき、どのように眠るべきですか?
背中で仰向けに寝る(頭と首を高く)
頭と首を枕で支え、壊れた肋骨側の腕の下にも枕を置きます。胸部を固定し痛みを軽減できます。
横向きで寝る(壊れた肋骨が上になるように)
壊れた側を上にして横になると、肋骨への圧迫が減ります。脚の間に枕を入れ、腰と背骨をサポートしましょう。
リクライニングチェアを利用する
背中と首をしっかり支え、胸部をやや上げた状態で休めます。
ベッドで頭部を高くして寝る
リクライナーがない場合は、枕やクッションでベッドの頭側を高くし、頭と肩を支えます。
うつ伏せは避ける
うつ伏せは肋骨に直接圧力がかかり、痛みが増すので避けましょう。
その他の睡眠時のポイント
- 医師の指示に従い、痛み止めを適切に服用する。
- 1回20分、1日4回程度、患部に氷を当てる。
- 筋肉の緊張を和らげるために、温熱パッドを使用する。
- 重いものを持ち上げる、ねじる動作など肋骨に負担がかかる行動は控える。
- 十分な休息をとる。
