プルアップで起こる肘の痛みと対策

主要な筋肉

プルアップで主に使われる筋肉は、背中の広背筋、肩甲骨の菱形筋、そして上腕二頭筋(二頭筋)です。

補助筋肉

動作を助ける小さな筋肉は多数ありますが、特に前腕の橈骨筋(前腕回内筋)と上腕筋(上腕筋)が重要です。腕の後ろ側にある上腕三頭筋も、補助的に働くことがあります。

肘の痛みの原因

前腕の筋肉が疲労したり弱かったりすると、体重を支える力が足りず、肘関節に余計な負荷がかかります。また、上腕三頭筋が弱いと、肩甲骨に付着する筋肉が引っ張られ、肘の根元にストレスが生じます。

対策・オプション

前腕が弱い場合は、リストストラップを使用して握力を補助できます。肘周りにラップを巻くことで、結合組織の安定性を高めることも有効です。

予防と回復

痛みがあるときはまず関節を休め、完全に回復するまでプルアップは控えましょう。再開する際は、リストストラップや肘ラップを活用し、トレーニング前に十分なウォームアップとストレッチを行うことが重要です。

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