足病医が教える足の健康エクササイズ
足病医に相談する
エクササイズやランニングを始める前に、必ず足病医を受診しましょう。足の状態をチェックし、最適なシューズやストレッチ、足を強化・保護するエクササイズを提案してくれます。必要に応じて、靴に装着するオーソティック(足底サポート)も処方してくれることがあります。
ストレッチは足の健康の鍵
足の筋肉だけでなく、足全体の強さを高めるストレッチが重要です。アメリカ足病医学会によると、正しいストレッチは土踏まずの痛みやハンマートゥ(爪先が曲がる症状)を緩和します。簡単なストレッチとして、壁に手をつき、前方に体重をかけて土踏まずが伸びるのを感じるまで前傾します。必要に応じて繰り返しましょう。かかとの痛みには、座った状態で足の前方を伸ばし、タオルを足のボールに巻き付けてゆっくり引くと足底が伸びます。
指先を大切に
サイズが合わない靴は足指の痙攣を引き起こします。足病医が推奨するシンプルなエクササイズで改善できます。かかと上げは、立位でつま先立ちし、5秒間キープして10回繰り返します。つま先伸ばしは、同じ姿勢で片足を前方に伸ばし、つま先を下に向けた後、足を上に曲げます。各姿勢を5秒保持し、同様に10回繰り返します。
