回旋腱板損傷のリハビリ運動

回旋腱板は肩関節の上部と背面に位置する小さな筋肉群で、過度の使用や外傷により損傷しやすくなります。損傷した場合は、軽い負荷で行うエクササイズでリハビリが可能です。

外旋エクササイズ

抵抗チューブをドアに取り付け、上腕を体に密着させた状態でハンドルを握ります。チューブを体の前から横方向に引き、外側へ回すようにします。

内旋エクササイズ

外旋と同様の方法で行いますが、開始位置は腕を伸ばした状態です。ハンドルを体側に向かって引き、内側へ回します。

うつ伏せローテーション

ベッドの端に座り、軽いダンベル(またはペットボトル)を手に持ちます。肘を90度に曲げた状態で腕を上げ、上腕を軸にしてダンベルを上下に動かします。

掌下腕上げ(Pronated Arm Raise)

軽いダンベルを握り、親指を下に向けた状態で腕を体から45度の角度に伸ばします。腕をまっすぐ保ち、ダンベルをゆっくりと上下に持ち上げます。

ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)

プランクの姿勢から腰を持ち上げ、かかとに体重を乗せます。この姿勢を30〜60秒キープします。

注意点

  • エクササイズは必ず軽い負荷で行い、頭上に重量を持ち上げないようにしてください。

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