摂取目安

アメリカ糖尿病協会(ADA)は、糖尿病患者のナトリウム摂取量を1日2400mg以下に制限することを推奨しています。高血圧がなくても、塩分感受性がある人はナトリウム摂取で血圧が上がりやすいため、制限が重要です。

ナトリウムが多い食品

加工食品の多くにナトリウムが添加されています。代表的なものは、加工肉・燻製肉、缶詰の魚や野菜、冷凍食品、インスタント食品などです。

ラベルの見方

食品ラベルで「低ナトリウム」とは1食当たり140mg以下、「超低ナトリウム」は35mg以下、「無塩」は5mg未満を示します。

低ナトリウムの選択肢

多くの市販品は低ナトリウムまたは無塩バージョンが用意されています。スープや缶詰野菜も塩分控えめのものがあり、低ナトリウムの食塩も販売されています。「無塩」表示が必ずしも低ナトリウムを意味しない点に注意してください。

その他の代替案

塩の代わりにハーブやスパイス、レモン汁、にんにくなどを活用できます。創意工夫で美味しくヘルシーな味付けが可能です。