低GI食品リスト
シリアル・パン・穀物
血糖値の上昇が緩やかな低GI食品として、以下の例が挙げられます。
- 大麦・ふすま・オートミール系シリアル:All‑Bran(GI 50)、ロールドオーツ(51)、ナチュラルミューズリー(40)、Special K(54)
- 低GIのパン:全粒小麦パン(49)、サワードウ(54)、パンプキンブレッド(49)
- その他:スパゲッティ(32)、小麦トルティーヤ(30)、大麦(22)、白長粒米(50)
果物と野菜
多くの野菜や果物は低GIで、健康的な食生活に欠かせません。
- 野菜:緑豆(30)、生にんじん(16)、ブロッコリー(10)、カリフラワー(15)、レタス(10)、インゲン(15)、ヤムイモ(35)、キャベツ(10)
- 果物:桃(28)、りんご(34)、プラム(24)、さくらんぼ(22)、オレンジ(40)、イチゴ(40)、グレープフルーツ(25)
乳製品
低脂肪・無脂肪の乳製品はカルシウムとタンパク質が豊富で、GIも低めです。
- スキムミルク(32)
- チョコレートミルク(42)
- 甘味ヨーグルト(33)
- 人工甘味ヨーグルト(23)
- 豆乳(44)
豆類
豆類は低脂肪で食物繊維とタンパク質が豊富です。
- 赤レンズ豆(21)
- 緑レンズ豆(30)
- ピント豆(45)
- 割れ豆(32)
- キドニービーンズ(52)
- ひよこ豆(42)
- ナビービーンズ(31)
スナック
意外と低GIのスナックもありますが、栄養バランスを考慮して適量を守りましょう。
- スニッカーズ(41)
- ミルクチョコレート(42)
- ヌテラ(33)
- ピーナッツ(13)
- くるみ(15)
- コーンチップス(42)
- フムス(6)
米国糖尿病協会は、GIだけでなく総合的な栄養価を考慮し、栄養価の低い食品は適度に摂取するよう推奨しています。
低GI食事のポイント
食事全体のGIを低く保つには、低GIまたは中GIの食品を中心に組み合わせます。高GI食品は低GI食品と一緒に摂ることで総GIを下げられます。加工度が高いほどGIは上がりやすいため、できるだけ未加工に近い形で調理し、適切な量を守ることが重要です。
