血糖値が45 mg/dLの場合の症状と対処法

低血糖(血糖値45 mg/dL)の症状と対処法

血糖値が45 mg/dLというのは、正常範囲を大きく下回る低血糖状態です。このレベルになると、意識障害やけいれんなど重篤な症状が出る危険があります。

主な症状

  • 手の震え
  • 発汗
  • 空腹感
  • 頭痛
  • めまい
  • 混乱
  • 視界のぼやけ
  • 疲労感
  • イライラ
  • 心拍数の増加
  • けいれん
  • 意識喪失

すぐにすべきこと

上記の症状を感じたら、すぐに糖分を摂取してください。砂糖入りキャンディー、ジュース、炭酸飲料などが適しています。糖分を摂取した後、血糖値が回復しない、または症状が重い場合は、直ちに医療機関を受診しましょう。

医療機関を受診すべき目安

  • 糖分摂取後5分以上経っても症状が改善しない
  • 意識が朦朧としている、または失神した
  • けいれんが起きた

放置するとけいれんや昏睡に至る可能性があります。

低血糖の予防策

  • 規則正しい食事を心がけ、食事の間隔が長くなりすぎないようにする
  • 糖分を含むスナックやブドウ糖タブレットを常に持ち歩く
  • 糖尿病治療薬を使用している場合は、医師の指示通りに血糖値を管理する

適切な食事と生活習慣で低血糖のリスクを減らすことができます。

糖尿病の食事 - 関連記事