血糖値が高いときに避けるべき食品
血糖値が高い場合、食事管理は健康維持に極めて重要です。糖尿病やプレ糖尿病、インフルエンザなどの疾患で血糖が上昇している場合でも、血糖値を急激に上げる食品は避けるべきです。血糖指数(GI)は食品中の炭水化物が血糖を上げる速度を示す指標です。
炭酸飲料
12オンス(約350ml)の缶に15杯以上の砂糖が含まれ、血糖を急上昇させます。また約250kcalの空カロリーで、たんぱく質や食物繊維などの栄養はほとんどありません。
白い小麦粉製品
ベーグル、食パン、プレッツェルなどに使用される白い小麦粉は、食物繊維やビタミンが除去されており、血糖値が上がりやすいです。甘く感じなくても体内では糖に変わり、血糖を上げます。
スナック・朝食食品
上記のプレッツェルに加えて、キャンディ(スキットルズ、M&M)、グラハムクラッカー、トルティーヤチップス、ライスケーキ、各種クラッカー、ドーナツ、マフィン、クロワッサン、ワッフルなどもGIが高く血糖上昇の原因になります。
一部の果物と野菜
グレープフルーツやリンゴ、オレンジ、バナナは比較的GIが低めですが、スイカ、カンタロープ、パイナップル、そしてジャガイモ(焼き、フライ、マッシュ)は血糖を上げやすい食品です。血糖が高いときは医師や管理栄養士に相談し、摂取を控えることが推奨されます。
隠れた糖分の源
食品表示では「砂糖」や「コーンシロップ」だけでなく、「スクロース」「フルクトース」「グルコース」「マルトデキストリン」などの名称でも糖が含まれます。成分表をよく確認しましょう。
