低GI食品が楽しめるおすすめレストラン
血糖値の上昇速度を示す指標、グリセミック指数(GI)は、1981年にデイビッド・ジェンキンス博士が提唱しました。0(低)から100(高)までのスケールで、炭水化物が糖に変わる速さを示します。低〜中程度のGIを目指す外食では、以下のようなレストランが選びやすいです。
ステーキハウス
ステーキは炭水化物を含まないためGIは0です。甘いソースが付いていないシンプルな肉料理と、オリーブオイルやビネガーを使ったドレッシングのサラダを組み合わせれば、低GIの食事が完成します。ポテトやパン類は中〜高GIなので控えめに。
シーフードレストラン
魚介類は基本的に炭水化物が少なく、GIはほぼ0です。蒸し野菜やオイルベースのサラダと共に、エビ、ホタテ、ロブスター、カニなどを選びましょう。クリームソースやバッター、パン粉は炭水化物が多いため、使用は控えめに。ご飯は白米よりも玄米や野生米を選ぶと血糖値の上昇が緩やかです。
地中海料理
オリーブオイル、緑葉野菜、オリーブ、アボカド、フェタチーズ、ナスなどが中心のメニューは、低〜中GIです。そこに鶏肉や魚などのタンパク質を加えれば、バランスの取れた低GI食が楽しめます。
メキシカン料理
メキシコ料理でも、ステーキやチキンのファヒータ、豆と肉が入ったチリコンカンなどは低〜中GIです。チーズ、サルサ、グアカモレ、サワークリームは問題ありませんが、トルティーヤは中GIなので適量に留めましょう。
アジア料理
中華・和食・その他アジア料理でも、肉やエビ、野菜中心のメニューは低〜中GIです。ご飯は少量にし、白米や炒飯よりも玄米を選ぶと血糖値の上昇が抑えられます。揚げ衣やパン粉が付いていないシンプルな調理法の料理を選びましょう。
