食品のグリセミック指数とは
フロリダ州立大学のThagard Health Centerによると、グリセミック指数(GI)は炭水化物食品が血糖値をどれだけ上昇させるかで順位付けしています。数値が高いほど血糖が急激に変動しやすく、健康や体重管理に悪影響を及ぼす可能性があります。
高GI食品は避ける
GIが70以上の食品はできるだけ控えましょう。意外と高いものもあります。たとえば、加熱したニンジンは生のニンジンよりGIが高く、ダークチョコレートは一部の野菜より低い数値です。
参考になるガイド
ハーバード大学の「Nutrition Source」では、GIは中〜低GI食品を見つける目安として活用し、唯一の判断基準にしないよう勧めています。食事やスナックの組み合わせによって、実際の血糖への影響は変わります。
低GI食品の選び方
加工度が高い食品は繊維やミネラル、ビタミンが失われやすいため、できるだけ避けましょう。全粒穀物、果物、豆類、レンズ豆などを中心に食事を組み立てれば、満腹感が持続し、午後の空腹感を防げます。
食事の置き換え例
健康的な食事への切り替えは、単純な「置き換え」から始められます。バゲットの代わりに全粒粉パンでサンドイッチを作る、常に新鮮な果物や野菜を備えておく、といった小さな工夫が効果的です。
