地中海ダイエットの基本ガイド
果物と野菜をベースに
1日9サービング以上の果物と野菜を摂りましょう。ヨーグルトにブルーベリーを加えるとヘルシーなスナックになります。
ヘルシーなタンパク源
地中海地域では赤肉はほとんど食べず、サーモンやティラピアなどの新鮮な魚、鶏肉や七面鳥などの脂肪の少ない肉が主です。週に最低2回の魚摂取を目指し、昼食に豆やレンズ豆のスープを試してみましょう。
毎日一握りの無塩ナッツ(アーモンド、ヘーゼルナッツ、クルミなど)を取り入れましょう。持ち運びしやすい袋に入れておくと便利です。
チーズと炭水化物
低脂肪の乳製品を選びます。チェダーや熟成チーズの代わりにサラダにフェタチーズを振りかけたり、ギリシャヨーグルトを選んだり、全脂乳の代わりにスキムミルクを使いましょう。
炭水化物は全粒穀物(玄米や全粒パン)から摂ります。マーガリンやバターなどのスプレッドは動脈硬化の原因になるため避け、炭水化物の比率は全体の中で控えめにします。
その他のポイント
オリーブオイルやカノラ油などのオメガ3脂肪酸を含む一価不飽和脂肪が豊富な油を使うことで、トリグリセリド低下や動脈プラークの減少が期待できます。特にエクストラバージンオリーブオイルは最も未加工です。
マヨクリニックによれば、適量の赤ワイン(女性は1日5オンスまで、65歳未満の男性は1日10オンスまで)も抗炎症抗酸化作用があり、心臓に良いとされています。
加工食品、チップスや包装された菓子、揚げ物や飽和脂肪の多い食品は避け、自然の全食品を選ぶことが心臓と全身の健康向上につながります。
